漫画から学ぶ生き方【いつだってマンガが人生の教科書だった】

経営コンサルタントである著者が今まで読んできた漫画の中で、人生に役立った台詞、琴線にふれた台詞を、「世の中のルール・仕組み」「人間関係」「才能」「生き方」の4章に分け、合計56個を厳選し、それぞれの台詞についての想いを書き綴っている。

紹介されている漫画では、
「俺の空」「ゴルゴ13」「カイジ」「三国志」「ブッダ」「ナニワ金融道」「黄昏流星群」「あさきゆめみし」「ブラックジャックによろしく」「火の鳥」「P.S.元気です、俊平」「鉄人ガンマ」「グラップラー刃牙」「課長島耕作」「殺し屋1」「冬物語」「銀牙」「ウラノルマ」「キン肉マン」「北斗の拳」「東大一直線」「ドラゴンボール」「MONSTER」「バトル・ロワイヤル」「ドラえもん」「柔道部物語」「静かなるドン」「まんが道」「カメレオン」「ムジナ」「バガボンド」「鉄腕アトム」
といったものがある。

その中でも気になったのは、

ギャンブルで大切なことは、神頼みしないこと。

「ギャンブルで身を滅ぼすのは、いざとなったら神頼みするタイプ」という事だ。ビギナーズラックで偶々うまくいったとしても、それがそうそう続くものでもない。

相手も八百長を行っている場合があり、不正を行われているなら絶対勝てない。なのであれば、こちらもその上をいくしかない。今やっているギャンブルが何で、相手がどういう奴か、今どういう状況かなどをみて、相手より一段上の応戦の決断をする。
これはギャンブル以外にも言えることだ。重要なのは、徹底した情報収集分析と実行力だと教えてくれる。

千田琢哉氏は漫画についてこう言う。

マンガと聞くと顔をしかめる大人がいるが、それは完全に間違っている。

僕自身も全く同じ気持ちで、漫画やアニメを劣悪なものと敵視している人が好きではない。

何故なら、小説、ドラマ、映画、漫画、アニメ、ゲームであっても伝え方が異なるだけで、作り手側の思いを受け手に伝えるという面では同じだから。そこから受け手が何か感じるものがあり、それを人生に上手く活かせることが出来れば良いのだ。

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